2人目の保活は1人目とどう違う?
横浜市では2人目の保活にはきょうだい加点という大きなアドバンテージがあります。一方で、上の子と同じ園に入れるかどうかという新たな悩みも生まれます。
きょうだい加点を最大限活用する
きょうだい同一施設の加点
上の子が在園中の施設と同じ施設を希望した場合、調整指数+4が加算されます。これは横浜市の調整指数の中でも高い加点です。
加点が適用される条件
- 上の子が在園中であること(卒園済みの場合は対象外)
- 下の子が上の子と同じ施設を希望すること
- きょうだい同時申請で同一施設を希望する場合も+4
同じ園に入れる戦略
きょうだい加点(+4)を活かすため、上の子が通っている園を第1希望に記入します。ランクA+きょうだい加点があれば、多くの場合入園が期待できます。
万が一に備えて、他の園も希望欄に記入しましょう。ただし、きょうだい加点は上の子と同じ園を希望した場合のみ適用される点に注意してください。
上の子の園の0歳児クラスに空きがあるか確認しましょう。0歳4月は全員新規のため、きょうだい加点と合わせてほぼ確実に入園できるケースが多いです。
保育料の多子軽減
| 子どもの区分 | 保育料 |
|---|---|
| 第1子 | 通常の保育料 |
| 第2子 | 半額 |
| 第3子以降 | 無料 |
きょうだいのカウント方法
保育料の多子軽減では、保育所・幼稚園・認定こども園等に通っているきょうだいをカウントします。上の子が小学校に上がると第1子のカウントから外れるため、下の子の保育料が上がる場合があります。ただし、年収360万円未満相当の世帯は、きょうだいの年齢に関わらず第2子以降の軽減が適用されます。
別園になった場合の対処法
上の子の園に入れなかった場合でも、以下の方法で対応できます。
- 途中入園を申請し続ける:毎月の利用調整で上の子の園に空きが出れば転園できる
- 転園申請を出す:在園しながら上の子の園への転園を申請できる
- 送迎の工夫:2園送迎になる場合は、ファミリーサポートや祖父母の協力を検討する
ポイント
横浜市では2人目の保活はきょうだい加点(+4)があるため、1人目よりもかなり有利です。上の子の園を確実に希望に入れることで、同園入園の可能性を最大化しましょう。