育休復帰のタイミングが保活を左右する
横浜市の保育園入園選考では、就労証明書に記載される復職後の勤務条件でランクが決まります。育休復帰のタイミングを戦略的に考えることが保活成功の鍵です。
横浜市の入園タイミング別の特徴
| 入園時期 | 特徴 |
|---|---|
| 4月入園(一次) | 最も募集枠が多く、入園しやすい。10〜11月に申請 |
| 4月入園(二次) | 一次の残り枠。選択肢は限られるが可能性はある |
| 途中入園(5〜3月) | 空きが出た園のみ。0歳児は比較的空きが出やすい |
出産月別のベストタイミング
1
4〜8月生まれ
翌年4月に0歳児クラスで入園が可能です。生後8か月〜1年での入園となり、育休期間と入園時期のバランスが取りやすいパターンです。
2
9〜12月生まれ
翌年4月の0歳入園だと生後4〜7か月での入園になります。早すぎると感じる場合は、1歳4月入園を目指すことになりますが、競争は激しくなります。
3
1〜3月生まれ
同年4月の0歳入園は月齢的に難しく、翌年4月の1歳入園が現実的です。激戦区では横浜保育室や認可外を経由する戦略も検討しましょう。
ポイント
横浜市の4月一次申請の基準日は前年の9月末日です。この日時点の就労状況でランクが判定されるため、基準日までに復職するか、復職後の勤務条件を就労証明書に記載してもらう必要があります。
育休中の申請で気をつけること
- 育休中も「就労」として扱われ、復職後の勤務条件でランクが判定される
- 時短勤務で復帰予定の場合、週の就労時間が40時間を下回るとランクBになる可能性がある
- 復職日が入園日より前になるよう調整が必要(入園前に復職=無認可保育が必要な期間が発生する場合もある)
横浜市の慣らし保育
入園後1〜2週間は慣らし保育期間となり、預かり時間が短くなります。復職日を入園日の2週間後に設定できるよう、勤務先と調整しておきましょう。
育休延長という選択肢
不承諾通知を受けた場合、育児休業給付金の受給期間を子が2歳になるまで延長できます。ただし、横浜市では育休延長を目的とした保育所申込については注意喚起をしています。入所の意思がある場合に申し込みましょう。